太陽光発電 売電価格

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太陽光発電の売電

太陽光発電設備を取り付ける大きなメリットとして、余った電気を電力会社へ販売する事が出来ます。

余った電気を電力会社が買取る事で、電気を発生させるのに必要な資源を抑える事ができるので喜んで買ってくれます。
ちなみに売った電力は送電線を経由して、お近くの住まいなどにそのまま配給されます。

現在は売電価格を高く設定して国が太陽光発電の普及率を上げようとしているので。
早ければ早い程、売電価格が優遇される面でチャンスだと言えます。

太陽光発電 売電価格

太陽光発電システムを導入した時点で、その時設定された売電価格が10年間保証されます。 平成23年度(H23.4.01〜H24.3.31)は以下の売電価格が適応されます。

住宅用(10kW未満)42円/kWh
住宅用(10kW以上)及び非住宅用40円/kWh

太陽光発電のみの設備なら、以上の金額のとおりです。


太陽光発電システムではない発電設備も併用してる場合

その他の発電設備も併用している場合には、売電価格は安くなります。
住宅用(10kW未満)34円
住宅用(10kW以上)及び非住宅用32円/kWh

太陽光発電促進付加金

補足です、太陽光発電を導入する際にはあまり関係のない話ですが。
太陽光発電促進付加金について、小耳に挟んでくださればと思います。

この太陽光発電促進付加金というのは別名で太陽光サーチャージと言われており、電力会社が太陽光発電で要した買い取り手数料を、電気を消費する全ての利用者で負担する制度の事です。
本制度は、「低炭素社会の実現」に向けて、「国民の全員参加」により太陽光発電の普及拡大を目指すため、法律にもとづき平成21年11月1日より開始されました。

実際の金額としてどれくらいかと言うと各電力会社で違なりますが、算出方法としては過去1年間で買い取った費用を基に各電力会社ごとのレートで計算されます。

価格は1kWh当たり6銭前後(年度によって変わる)なので一般家庭で消費する電力の年間平均の5000kWh電力を使うと仮定すると年間で300円程度の金額です。